この記事では、Elo AIO TouchComputerで使用されるCMOSバッテリーの種類と目的について説明します。
各Elo AIO TouchComputerにはCMOSバッテリーが搭載されています。
Elo製品で使用されるCMOSバッテリーの2種類は次のとおりです:
1. CR232 3Vリチウムコイン型バッテリー
2. リード付きCR232 3Vリチウムコイン型:
以下はCMOSバッテリーの目的を説明しています:
CMOS(相補型金属酸化物半導体)バッテリーは、コンピュータのマザーボード上のCMOSチップに電力を供給し、システム設定を保存し、システムクロックを維持する役割を果たします。以下はその機能についての詳細な説明です:
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BIOS設定の維持: CMOSバッテリーは、システム時刻や日付、ハードウェア構成、起動順序などのBIOS(基本入出力システム)設定を保存するCMOSチップに電力を供給します。これらの設定は、コンピュータが正しく起動し、動作するために必要です。
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システムクロックの動作を維持: CMOSバッテリーは、コンピュータの電源がオフになっている間でもリアルタイムクロック(RTC)が動作し続けることを保証します。これにより、システム時刻と日付が正確に保たれます。
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データ損失を防ぐ: CMOSチップに継続的な電力供給を行うことにより、バッテリーはコンピュータの電源が切れているときに設定データの損失を防ぎます。このバッテリーがなければ、ユーザーはシステムが再起動するたびにBIOS設定を再入力する必要があります。
要約すると、CMOSバッテリーは重要なシステム設定を保持し、コンピュータの電源がオフのときにシステムクロックを正確に保つために重要です。
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